このサイトについて

お立ち寄りいただきありがとうございます。
このサイトでは私が所有する昭和レトロなアナログゲームを紹介しています。

小学校5年生の正月(1971)、東京駅八重洲地下街の玩具店で母親に買ってもらったエポック社のサッカーゲームを、今から20年以上前の、当時勃興しつつあったインターネットオークションで偶然見つけ、懐かしさのあまり落札したのがすべての始まりでした。
同じようにして、当時親にねだって買ってもらった魚雷戦ゲーム、ボウリングゲームなどを続けざまに入手すると、今度は子供の頃、おもちゃ屋のショーウィンドーに飾られていた高嶺の花、憧れのゲームたちの落札に走ります。本編でも何度か使用している言葉ですが、大人買いならぬ「リベンジ買い」です。

やがて、私のように子供の頃遊んだゲームと再会する喜びを同年代の方々(主に男性ですが)にも味わっていただきたいと思い始め、アナログゲームを紹介するウェブサイト「野球盤道場」の制作に熱中するようになりました。
しかし私は元来スポーツ全般にあまり関心がなく、手に入れたアナログゲームで遊ぶこともほとんどありませんでした。当時はただ自らの収集癖に衝き動かされるようにして買い漁っていただけと言えるでしょう。
そして、おおよそすべての手に入れるべきゲームを買い揃えてしまうと、仕事が多忙になったこともあって、私のアナログゲームへの情熱は急速に冷めていきました。

それからあっという間に20年が経過、ウェブサイト「野球盤道場」は今日ではすっかり過去の遺物となり果てていました。特にスマートフォンでは写真も文字も小さく、とても見られたものではありません。当時私が書いた説明文もあまりに幼稚で、間違いも多々ありました。これではせっかくお立ち寄りいただいた方々に申しわけが立ちません。

そこでようやく20年ぶりに重い腰を上げ、約2か月間、最新ウェブサイト制作の参考書と首っ引きで一から作り直したのがこのサイトです。

■スマートフォンでも見やすいレイアウトに変更しました。
■説明文を全面的に書き直しました。
■画像は20年前の小さいサイズのものをそのまま使っていますが、これも今後少しずつ撮り直します。
■まだ掲載していないゲームも多数あり、今後折を見て紹介していきます。

ここで野球盤ゲームについて1点補足します。
当時エポック社以外にも、T社から同様のゲームが発売されていました。そこで「野球盤道場」でそれらを紹介すると、ある日T社から連絡がありました(確かメールだと思いますが、なにぶん昔のことゆえ、定かではありません)。著作権(あるいは肖像権)上の問題とかで、ウェブサイトから削除するようにT社から一方的に要請され、理不尽と感じつつもそれに従ったという、いささか苦い経緯があります。惜しいねえ、他社製にはないユニークな機能を持つゲームだったのに。
T社はその後社名変更や吸収合併を経て、現在では別会社の一事業部に引き継がれているようです。20年前のこととはいえ、しかし約束は約束ですので、T社の野球ゲームは今後とも掲載を差し控えます。

このサイトは昭和30年(1955)~昭和40年(1965)生まれの方にとっては懐かしさの宝庫となるでしょう。
「このゲームを持っていた・遊んだことがある」と、今から半世紀前の記憶を蘇らせ、束の間でも童心に帰って胸を躍らせていただければ、これに勝る幸せはありません。
また、昨今の昭和レトロブームに興味を持たれた若い皆さんにとって、このサイトで見るアナログゲームの数々は新鮮な発見でしょう。「自分の親たちの世代は子供の頃、こんなゲームで遊んでいたのか」と少しでも関心をお持ちいただければありがたく存じます。

以上、長々と失礼申し上げました。
それではお時間の許す限り、ごゆるりとご覧いただきますよう。
ありがとうございます。

令和3年(2021)秋
                管理人

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※ここに掲載するアナログゲームは東京23区内某所に保管しています。
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